私は心配性で、いつもお金が足りない気がしていました。
将来にも不安があり、
老後についても
自分の両親や義両親を見ていると、
このままだと、いつか生活ができなくなるのでは?
と思ってました。まさに
老後が心配すぎて、夜も眠れない
という感じです。
ですが、
最近はあまり不安感はなくなっています。
毎日、家計簿を半自動で記録し
予算も立てられるようになり、
資産もすこしずつ増えてきたからです。
今までどのようにしてきたのか、実例をだしながら説明していきます。
老後の不安の主な原因とは

一般に、
眠れなくなるほど老後が心配だ
となってしまう原因には、
次のようなことがあると言われています。
① お金の不安:年金だけで生活ができるの?貯金が必要?
② 健康の不安:身体が弱くなって動かなくなったら?病気になったら?
③ 社会的な不安:孤独にならないか?家族や友人がいなくなっていく?
(出典:ミドルシニアマガジン | マイナビミドルシニア )
上の ②と③は、
お金では直接解決できないものです。
ですがそれでも
お金があれば、②と③の両方の不安を減らすことができます。
病院や介護にはお金がかかる
例えば ②の健康は
お金があれば病院に行けるし、
身体が動かくなっても介護や看護を頼むことができます。
また医療費については、
- 高額な医療費を補う「高額医療費制度」
- 長期療養のときの「多数該当」
などの医療保険の制度を利用すれば、
支払いは少額で済みます。
過度に気にする必要はありません。
おつきあいにもお金がかかる
③の孤独の不安については、
お付き合いのために使えるお金があれば、
あとは自分次第です。
こういった理由から、
お金の不安をなんとかできれば、将来の不安もなんとかなると考えることができます。
老後の不安を和らげる3つの方法

では老後の不安をなくすために、
お金の問題をどのようにクリアしていったらいいのでしょう?
私がやっている具体的な方法を紹介します。
大きく分けて、次の3つを実行しています。
- 生活費を管理する
- 副収入の手段を確立する
- 年金、貯蓄、インデックス投資をする
1. 生活費を管理する
まずは生活費の管理です。
生活費の管理の基本は、
家計簿をつけ、収支を記録していくこと。
なににどれくらい使っているか、正確にわかるようにします。
1-1. 家計簿をつける
家計簿で
毎日の入金・出金を記録し、月単位の収支をチェックします。
これで生活にどれだけのお金が必要だったかを記録していきます。
手書きの家計簿でもいいですが、
私は家計簿アプリの「マネーフォーワードme」を使っています。
理由は後で書きますが、
単純にアプリを使うとほぼ自動で入金・出金が記録されていくからです。
1-2. 年間収支から予算をたてる
家計簿をつけ始めたら
スプレッドシートの「年間収支管理シート」に月単位の収入と支出を書き写します。

これは一年の収支表になりますが
この「年間収支管理シート」を使って、
年末年始には次年の予算を立てます。
なににどれくらい使うのか、予定を立てるのです。
こうすると無理な節約もなくなり、
生活にも余裕が生まれます。
1-3. キャッシュレス決済で手間をなくす
皆さんもおわかりの通り、
家計簿は、つけ続けるのが大変です。
そこで、
つける手間を極力減らします。
現金をなるべく使わず、キャッシュレス決済を使います。
ちなみに私は、
キャッシュレス決済に「Kyash」というサービスをつかっています。

「Kyash」は「QUICPay(クイックペイ)」と「VISA カード」で支払いができます。
プリペイドなので、使いすぎる心配もありません。
必要な分だけ、
いつでもスマホアプリで銀行口座から入金できるので、とても便利です。
2. 副収入を得る手段を考える
2つ目ですが、わたしは副業で副収入を得ています。
定年後でも安定した収入源があれば、経済的な安心感が得られます。
私はいままで、
「株トレード」や 「FX/CFDトレード」、「中国せどり」などをやりました。
今は「アフィリエイト」と「高配当株投資」で、少ないながらも収入があります。
もしこれから
副業を始めたい、
という人がいるのなら、
小さい規模から始めるのがおすすめです。
今はパソコンさえあればどこでも作業ができます。
その中から
自分にあった仕事を見つけられれば、
老後の収入源とすることもできるでしょう。
ちなみに在宅でできる仕事には、次のようなものがあります。
Webライティング
アフィリエイト
せどり
プログラミング
など
3. 年金、貯蓄、インデックス投資をする
最後になりますが、
年金や貯蓄を一括管理し、インデックス投資で資産を増やしています。
3-1. 年金は「ねんきんネット」で確認
年金は、毎年送られてくる「ねんきん定期便」で状況を知ることができます。
どれくらいずつもらえるのか、くらいは確認しておいたほうがいいですね。
私は「ねんきんネット」に登録して、ネットで確認してます。
企業型DCもやっているので、ウェブサイトで運用状況を確認しています。
そのとき同時に退職金も分かる範囲でチェックしました。
3-2. 口座はマネーフォーワードme で、一括管理
貯蓄(現金)は、銀行口座と証券口座の両方においてます。
管理は
先ほどから名前が出てる家計簿アプリ「マネーフォーワードme」を使ってます。
結局、家計全体を「マネーフォーワードme」で見ています。
3-3. インデックス投資で資産を増やす
投資でお金を増やしていってます。
数年前から初めていて、
2025年3月現在、評価額が
元本の約2.2倍
になっています。
以上が、実際に私がやっていることで、お金の不安がだいぶ減りました。
大きな出費があっても
予算がわかっているので、
あまり気にならず、心に余裕が生まれています。
老後が心配で眠れないなら!インデックス投資でお金を増やす

最後に誰でもできるお金を増やす方法を紹介します。
お金を増やすなら
NISAでインデックス投資をすることをおすすめします。その中でも
- アメリカの株価指数 S&P500
- 先進国の株価指数 MSCI
このどちらかのインデックス投資がおすすめです。
ほかのインデックス投資はおすすめしません。
また日経平均をつかったインデックス投資も、うま味がほとんどないのでおすすめしません。
注意点としては、
投資なので、一時的に値が下がることがあることを知っておくことが大切です。
ですが
長期的には上がっていきますので、
あわてて売らないようにしましょう。
インデックス投資は
長期で考えないと損をします。
15年以上の長いスパンでやるつもりでいるべきです。
「S&P500」または「先進国株価指数」がおすすめ
先にもお伝えしたとおり、
インデックス投資は「S&P500」か「先進国株価指数(MSCI)」がおすすめです。
例えばマネックス証券でも、たくさんのインデックス投資の商品が揃っています。
この中から、
「S&P500」か「先進国株価指数(MSCI)」の名前がついている商品を選びましょう。
ちなみに私はブラックロック社の
次のファンド(ETF)でインデックス投資をしています。
先進国株価指数のひとつ、
「MSCIコクサイ・インデックス」という
日本を除いた先進国の株価指数のインデックス投資商品です。
2018年ころから始め、
すこしずつ買い足して、
2025年3月現在、元本の約2.46倍になってます。
ちなみにこれは日本を除いたインデックスです。
わたしがなぜ
これを購入しているかというと、
これとは別に日経インデックス投資もしていたからです。
今も保有してますが、
上にも書いたように、あまりうま味がないのでおすすめしません。
同じブラックロック社のS&P500のインデックス投資商品です。
2021年9月に初めて、
2025年3月現在、元本の約1.6倍になっています。
投資信託のほうが初心者向け
私はインデックス投資は、
ETFでやっていますが、同じ銘柄は投資信託にもあります。
じつは投資信託のほうが、
ドルコスト平均法などが使いやすく、初心者向けです。
1000円ていどの少額から始められるので、
「投資は怖い」
と思っている人にも、
気楽にお試しができると思うので、おすすめです。
ちなみに私が ETF である理由は、
単純に ETFのほうが手軽に売買できるからです。
投資信託は、
注文してから購入まで、2,3日かかるんです。
でも好みの問題なので、
みなさんが始めるときは、ETFでも投資信託でもどちらでも構わないと思います。
まとめ

まとめです。
老後の不安は
お金の不安を減らすことで、だいぶ軽くなります。
次の3つを実行することで、
現実的にお金の不安がほぼなくなります。
- 生活費を管理する
- 副収入の手段を確立する
- 年金、貯蓄、インデックス投資をする
今からできることをやっていけば、将来に備えることができます。
まずは
「キャッシュレス決済+家計簿アプリ」
で、家計管理と予算を立てることから始めたらいかがでしょうか。
マネックス証券で、インデックス投資を始めよう
マネックス証券の画面

老後の資産形成には、
NISAを活用したインデックス投資がおすすめです。
インデックス投資は、
5大ネット証券のひとつ、マネックス証券で始めましょう。
(参照:【2025年】ネット証券会社 オリコン顧客満足度ランキング)
マネックス証券は
1999年にインターネットをメインとした取引を開始。
ネット証券としては先駆的な証券会社のひとつです。
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